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こんにちは、みやまりです♪
一定頻度で話題になる、ドレアのパクり・パクられ問題
これについて、私なりに考えてみました!
パクりはだめなことなのか
パクリというと、聞こえは悪いです
ですが、私はブログでレシピを載せているので、レシピ通りに作った方と出会う可能性は0ではありません
パクリと言ってもいろいろあって
- ドレア
- キャラメイク
- 写真の撮り方
- 背景
これらすべてを総パクリされていたら、それは悪なのでしょうか?
悪だとしたら、アスコンセットを公開している人はどうなるの?自分から写真の撮り方まで公開しています、パクろうと思えば簡単にできてしまいますね
結局は、意図的にパクったのであれば、真似しました!と公言することで、パクられた側の印象が違うのかな?と思いました
アスコンの話でいえば、応募期間中に自分の作品と瓜二つの作品があれば、もしかしてスライドショーを見てパクった!!?と負の感情が出てくる
でも、応募期間が終わり、選考中にアスコンセットを写真の撮り方とともに公開するのは、自分の作品を知って欲しい!見て欲しい!って思いからくるものだと思うんですよね
そして、アスコンセットに訪れたみなさんも、○○さんのセットにきました!と日誌やTwitterで公言しています
この公言があるかないかでパクられた方の感情は変わるのではないかと思います
公言があっても、アスコンの場合は丸パクリで応募されてたら勘弁ですけど
つまりは、パクることは悪ではないけど、時と場合によるし、真似しました!と正直に言うべき!が私の考えです
なぜパクられることが嫌なのか
それは、自分が一生懸命考え試行錯誤した作品を真似されたから、ではないでしょうか
私は、ドレアは一種の芸術だと思っています
1枚の写真を撮るためには、たくさんの労力(ドレア考案から作成)、ゴールド(アイテム代、お花代)、時間(撮影スポット探し、ベストショットのためにひたすら撮影)がかかっています
パクりとは、その努力や時間を全て横取りするようなものだと思います
だからこそ、素敵なドレアを真似したい!と思った時は、本人に一言伝えることで印象ががらっと変わるのではないかと…
意図的にパクった側が、【自分が考えて作りました!】なんて言ってまわっていたら、いい気はしないですよね
似たものができるのは当然のこと
リアルの世界とは違い、限られたアイテム、カラーリング、しぐさに背景
特にドレアに関しては、意図せずとも感性が似ている人なら似たドレアができるのは当たり前のことだと思います
ドレアだけを見てパクリと捉えるか、キャラメイクや写真の撮り方全てを見てパクりと捉えるかは、個人の価値観によります
私は、ドレアが似ているのは真似ではなくても純粋に嬉しい
キャラメイクも寄せて真似してみました!と言われても嬉しい
ドレアもキャラメイクも一緒で、さらに撮り方まで似ているけど、特に本人からは真似した発言がない←いろんなモヤモヤ
このモヤモヤというのは、
これは私を意識してくれているのか、それともめちゃくちゃ感性が似ている人なのか、それとも他になにかあるのか…うーんわからん!なんてことを頭の中で張り巡らせます
パクリは、ポジティブに考えれば、真似したくなるほどの傑作ができたんだな!ってことですね!
結局私はアホだし考えることが面倒なので、パクられてても、あ!この人すごく私と似てるーー!!で終わるかもしれません
フィールド撮影▶ジャディンの園 秘密の小部屋
ここまで読んでいただき、ありがとうございました♪
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