『フレンド枠を返す』という言い方

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雑記
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こんにちは、みやまりです♪

以前、フレ切りされた人と遭遇した件について書きましたが・・・

フレ切りすることを、『フレンド枠を返す』という言い回しについて、どう思いますか?

この言葉自体は、1年以上前から見かけていたので、新しい言葉ではないと思います。

私も前回の記事ではそのような言い回しをしました。

なんでそんな言い回しをするのか、自分の思考を振り返ってみました。

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フレンドを切ることは悪いことではない

フレンドを切るって行為自体、私自身はあまり気持ちのいいものではありません。

でも、切らなきゃいけない場面があるのも事実。

フレンド枠がいっぱいになってしまったとき、フレンドの選別作業ってあると思います。

その時に対象になるのが、

『一度も交流のないエアフレンド』

エアフレって、正直フレンド欄に”いるだけ”の存在

申し訳ないけど、こっそり切ったことは何度もあります。

逆に私も切られてるんだろうけど、全然気づいてません。

忘れたころに、そういえばあの人フレンド欄にいないな・・・まあいっか!的な感じです。

根本にあるのは罪悪感

ただ、一度は交流したけども最近遊んでない遊び方のスタイルが合わないそもそも性格が合わない等でフレンドを切ることがあるのも事実

その時に使うのが、『枠を返す』という表現

なぜ使うのか

フレンドを切ったことが相手にばれると、

自分はもうあなたとは遊びたくありません!というストレートな気持ちが、相手に伝わってしまうことへの罪悪感によるものだと思います。

もちろん切った切られたをまったく気にしない人もたくさんいるだろうけども、フレンドを切られて傷つく人も一定数います。

相手を傷つけている自分への罪悪感を少しでも緩和するための方法だな・・・と思います。

今後も使うのか

とても仲がよかった相手には使うと思います、自分の保身のために。

激しい喧嘩をした相手なら、このくそ!って思ってさくっと消すかもしれないですが。

結局この言葉はただの自己満足。

言おうが言わなかろうが、切られて傷つく人には関係ないことですよね。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました♪

 

 
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